がんの早期発見・早期治療のためには、自覚症状がない時点から定期的に人間ドックを受けてお体を調べておくことが非常に重要です。
特に内視鏡検査は、消化管の中を直接詳細に確認することができるため、ごく早期の病変であっても、高い精度で病気の発見につながるだけではなく、大腸ポリープを切除することで発癌の予防が可能です。
またがんが早期に発見された場合には、内視鏡的に切除することで、外科手術を回避できる場合もあります。
当院では、内視鏡つき人間ドックのプランを複数ご用意しております。
鎮静剤を使用して完全に眠った状態で検査を行いますので、苦痛なく胃カメラ・大腸カメラ検査を受けていただくことが可能です。
オプションで、下剤を飲まない大腸カメラ、女性技師による乳腺エコー・腹部エコー・頸動脈エコーにも対応しております。
詳細は下記サイトよりご確認ください。
